カニが好きな日本人ですが、中でも一番良く食べられているのがズワイガニとタラバガニです。

では、ズワイガニとタラバガニには、どんな味の違いがあるのでしょうか。

ズワイガニの味の特徴は、甘みの強さです。この甘みの強さが、数あるカニの中でも、美味しいカニとして知られる所以となっています。

ズワイガニにもいろいろ種類があります。その中で、特に甘みが強いカニとして人気があるのが「本ズワイガニ」という種類です。身が柔らかくしっかり詰まっているのも、このズワイガニが特に美味しく感じる理由です。

ズワイガニは、どんなカニ料理にも合うため、たいへん使い勝手が良い点も魅力です。

では、タラバガニの味にはどんな特徴があるでしょうか。

ズワイガニと比べると大味であると言われます。タラバガニ自体、大型でボリューム感があるため、たいへん食べ応えがあります。   ですから、タラバガニの場合、細かな味わいの深さはズワイガニに劣るので、こればかり食べていると飽きやすいと言えるかもしれません。

一言で言うと、ズワイガニは繊細な味わい、タラバガニは大きさも手伝ってダイナミックな味わいが特徴です。

ここでは一般的な味の違いを取り上げましたが、結局のところ、個人の好みによっても大きく違ってきます。

カニ好きの人でも、ズワイガニが好きな人とタラバガニが好きな人で、結構大きく好みが分かれます。両方食べ比べて、その味わいの違いを比べてみてはいかがでしょうか。